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花粉症治療(アレルギー性鼻炎)

院長を含め、当院スタッフの9割が花粉症です。
毎年毎年、くしゃみ・鼻水・目のかゆみと戦っています。

花粉症は悩む方が多いために研究が進み、新しい薬も毎年のように登場しています。

強く出ている症状にあわせて、眠気の少ない薬/早く効く薬/効果が長く続く薬などを、症状の強さや副作用、ひとりひとりのライフスタイルに合わせて選択します。点眼薬・点鼻薬の処方も行っていますし、漢方薬での治療も可能です。

春先のスギ花粉の時期はもちろん、夏のイネ科、秋のヨモギやブタクサなどの花粉症でお困りの方、ハウスダストやペット、ダニなどのアレルギーをお持ちの方に、症状を抑えるお薬を処方しています。

生活スタイルやご希望にあわせて、あなたにあったお薬を処方いたしますので、お気軽にご相談ください。

季節 症状の期間 原因物質(アレルゲン)
主に樹木の花粉の飛散時期です。
花粉症を発症する人がもっとも多いのもこの季節ですね。
スギ・ヒノキ・ネズ・シラカバ・ハンノキ・コナラ・リンゴなど
主にイネ科の花粉の飛散時期です。
他の人より遅く花粉症の症状が出る方は、これらの花粉が原因かもしれません。
カモガヤ・オオアサガエリ・ハルガヤ・ホソムギ・スズメノテッポウなど
主にキク科の花粉の飛散時期です。
少し肌寒くなってくる時期ですが、風邪と勘違いせず、治療する必要があります。
ヨモギ・ブタクサ・カナムグラ・ギシギシ・カラムシなど

2018年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測

飛散量

2018年春のスギやヒノキの花粉飛散量は、前シーズンの飛散量を上回る見込みです。
また、例年比でも、飛散量はやや多い見込みです。

飛散開始時期

2018年春のスギ花粉の飛散開始は、例年並みとなるでしょう。2月上旬から、花粉シーズンが始まる見込みです。
ただし、スギ花粉は飛散開始日と認められる前から、わずかな量が飛び始めます。1月のうちから花粉対策を始めるとよいでしょう。

東海地方のピーク予想

スギ花粉のピークは、3月上旬から中旬でしょう。

» 2018年 春の花粉飛散予測(第3報)

当院での花粉症の治療法

症状を抑えるお薬を使った治療が、基本です。

基本的には、症状が出る時期のみ、症状を抑えるためのお薬を飲みます。
ただし、「花粉症」とすでに診断されている方は、花粉が飛び散る時期より少し前からお薬を服用することで、 つらい症状が抑えられます。

アレルギー性鼻炎(花粉症)の患者さんは、原因となる植物やアレルゲンによって、発症する時期や症状が違います。
また、どんなお薬が効果があるのか、副作用(眠気)の程度はどうか…など、人によって異なりますので、 生活スタイルやご希望にあわせて、どんなお薬を使っていくか、相談しながら、一緒に決めていきます。
また、花粉症によく効く漢方薬を組み合わせる治療も行っています。

アレルゲン(原因物質)検査

花粉症はアレルギーの一種です。

そのため、人によってはアトピー性皮膚炎、ぜん息など、ほかのアレルギー疾患も一緒に発症することもあります。花粉症の時期になると、目や鼻の症状だけでなく、肌荒れがひどくなったり、風邪でもないのに咳が止まらなくなったりすることがあります。

アレルゲン(原因物質)検査

検査は採血で行います。

アレルギーの原因物質がわかれば、症状の強い時期を予想でき、対策も変わってきます。
隠れていた病気がわかることもあります。
予防、重症化、難治化を防ぐためにも、一度だけでいいので、自分の原因物質を調べてみましょう。

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